ほとんどのトレーダーは日々MT4でチャート分析を行いエントリーポイントを選定しトレードを行っていると思います。

勝率の高いポイントを探し出しエントリーしたは良いが、予期しなかった相場の急上昇・急下落が始まり損失が発生した経験はありませんか?

管理人はあります。

胸を張って言える内容ではありませんが、原因は経済指標発表を考慮しなかった為損失が起こりました。

トレードに不慣れなトレーダーさんに起こり得る事例です。

今回はそんなミストレードをした時のトレードがありますのでご紹介致します。

経済指標発表を見落としたトレード

  • エントリー概要
  • エントリー通貨:AUD/USD
  • エントリー金額:2000円
  • エントリー種類:ハイロー15分取引
  • エントリー方向:HIGH
  • エントリータイミング:締切時間約2分前
  • 満期時間:22:35

経済指標を考慮せずエントリー

エントリー根拠:

  • 三角持ち合いブレイク
  • 狭いボラティリティーを勢いよく上昇方向にブレイク
  • 下落の勢いが弱い
  • 短期移動平均線を超えた

詳細説明

1回目同様、こちらのチャートも下降トレンド形成中のトレンド転換を狙ったエントリー。

エントリーする10分前ぐらいからかなり狭い中での値動きでしたので、三角持ち合いをブレイクした後も1本レジスタンスラインを引きそのラインを超えて下落の勢いが弱い事を確認した上でHIGHエントリー。

トレード結果

結果トレード結果:外れ
損益:-2000円

トレード評価

結果はご覧の通り、エントリーしてからすぐにあり得ない勢いで下落していることがお分かりいただけるかと思います。

今回のテーマである「経済指標発表時間」を考慮しなかった為起こった損失トレードです。

負けるべくして負けています。

損失エントリーになった理由

上記画像は満期を迎えた直後のチャートです。

青枠で囲ってありますがローソク足がありません。

これは窓空き陰線と言って、超急激な相場の変動でローソク足が追い付かなかった時に起こり得る現象です。

MT4の不具合でもバグでもありません。

なぜ急激な下落が起こったのか?

普段気を付けてトレードしていますが完全に見落としました。

「経済指標の発表」を。

2019年1月24日日本時間22:30にアメリカの「新規失業保険申請件数」の発表がありました。

比較的注目度の高い経済指標の為発表直後に急激な相場変動が起こりました。

注目度の高い経済指標の発表前後は今回のように大幅な相場変動が起こり、普段の分析は全く役に立たない状況になります。

一番の対策は「注目度の高い経済指標の発表前後はトレードしない」ようにする事です。

これ、もしFXで取引していたら強制ロスカット間違いないレベルですね。

幸いな事に管理人はバイナリーオプションでしか取引していませんのでエントリー金額以上の損失を被ることはありませんが、今回のトレードは大きなミスでした。

まとめ

経済指標の種類や発表時間帯に関してはネット検索すれば出てきます。

しっかり知識があり経済指標発表時間前後の取引を控えていれば防げた損失です。

金額の大小に関わらずわざわざお金を捨てる行為です。

経済指標発表は毎日あり国ごと注目度ごとに相場に与える影響が大きく異なります。

全く問題ない経済指標もありますし、今回のように大きな変動が起こる発表も存在します。

経済指標発表時間帯に気を付けて防げる損失は防ぎトレードを行っていきましょう。

※記事内グレー背景枠画像はHIGHLOW.COMより取引画面を利用・引用しています

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